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ネットショップ 運用のコツ 『売上と広告予算』を理解しよう!

 
  2016/10/17
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売上と広告予算
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このサイトを運営しているケンジです。 ECサイト向けにWEB広告を中心にマーケティングのお仕事をしています。やりたい事は何でも手を出してしまいます(^^) 只今オーストラリアに留学しながら仕事をしています。海外生活の情報、WEBマーケティング・ECサイト運用などを中心に発信しています。宜しくお願いします!
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今日は、売上を上げるためのお話しです。

とは言っても、メチャメチャ基本的なお話しなので理解している方は飛ばしてくださいませ。

とっても簡単なのですが、大事な事なのでおさらいと思ってお付き合いください。

 

さっそくですが、あなたのショップがどう変われば売上がアップするでしょうか?

  1. 商品の単価が上がれば、売上もあがりますね。
  2. ひとりのお客がたくさんの商品を買ってくれたら、売上は上がりますね。
  3. サイトに訪れたお客のうち、ひとりでも多くのお客が商品を買ってくれたら、売上はアップ。
  4. リピート顧客の購入する頻度(サイクル)が高くなれば、売上は上がりますね。
  5. 新規のお客が増えれば、その分売上は上がりますよね。

いかがでしょうか? イメージできましたか。売上を上げるためにはこの5つの何れかである必要があります。これはマーケティングの基本「売上5原則」というものです。

ですから、この何れかを現状よりも良くすれば売上は必ず上がります。

そこで、まず考えてほしいのは、

手っ取り早く『自力で100%変えられる事』を探してみましょう。ちがう言い方をするなら、「あなたの力で絶対に改善方向に持っていける事」を探しましょう。

わかりますか?? おそらくは・・・

  1. 商品単価を上げる。
  2. お店に来てくれる客数を増やす。

この2点です。ただし、1番については、「同じ商品を高くしただけでは売れなくなります」よね(笑) コレは当然のことです。わざわざ同じ商品を単価の高いお店では買いませんよね。

と言う訳で結果的には、2番の「来客数を増やす」ことが唯一確実な方法となります。

なぜか?と言えば、これも当然なのですが来店してくれるお客が増えれば、自然と買ってくれるお客の数も増えていきますよね。

では、どうするか・・・

 

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手っ取り早くアクセス数増やす『WEB広告』

見出しでネタばれしていますが、「WEB広告」を検討してください。 インターネットの世界でお客さんをお店まで誘導する手段ですね。 WEB広告と言っても色々種類があるのですが、将来的に考えると「リスティング広告」を導入することをおススメします。リスティング広告とは、お金を払って、Google検索やYahoo!検索をしたときにイチバン上段に表示させる方法です。日本でのリスティング広告はこの2つを抑えておけば問題ありません。

  • Google Adwords (グーグルアドワーズ)
  • Yahoo!プロモーション広告(ヤフープロモーション広告)

それぞれの詳細はここでは触れませんが、どちらも「クリック課金型(PPC)」という広告で、自社の広告(テキスト)を検索結果上位に持っていき、ユーザーへの露出を増やすことによりクリックを促す。クリックをすればリンクされた自社サイトへユーザーを誘導することができる。おススメする理由は、とにかく効果が早いです。また、1クリックに対して課金されるシステムなのでクリックされなければ料金は掛からない。ちなみに1クリック数十円~数百円のものまでさまざま。予算設定が出来るので予算を超えることがありません。

言い換えると、「お客1人を○○円でお店に誘導」といった感じです。

○○の部分は「クリック単価(CPC)」と呼ばれるモノで先ほど説明した広告費です。この金額は設定された「キーワード」というものによって様々なのですが、わたしが運用していたショップだと、平均50円程度でした。(Google Adwords)

では、話は戻りますが「売上アップ」のお話しです。

売上アップのために、より多くのお客に来てもらう為に「広告」を使ってお客を誘導しましょう!

 

目標売上と広告予算

ちょっと、実践的なケーススタディーに沿って広告の予算を決めてみましょう。

 

例えば、下記のような、ショップを運用しているとします。

■前月までの売上

  • 売上:40万円/月
  • 客数:4,000人/月
  • 客単価:10,000円/人

■目標の売上

  • 売上:50万円/月
  • クリック課金広告運用:50円/クリック
  • 来店者の購買率:1%(来店者全体のうち、商品購入してもらえる割合)

 

あなたは会社から、売上50万円を目標に運用するように指示されました。

会社からは、クリック課金型広告の運用をしてもよいので「必要な予算」を回答するように言われました。

 

では、一緒に考えていきましょう。

(1)目標の売上に達するには、前月より10万円売上を挙げなければいけませんね。

■ 50万円-40万円=10万円

 

(2)10万円売上を上げるには、何人のお客さんが必要でしょうか? 10人ですね。

■100,000円 ÷ 10,000円 =10人

 

(3)10人の購入者を獲得するには、何人の来店者数が必要でしょうか? 1,000人ですね。

■10人 ÷ 1% =1,000人

 

(4)1,000人の来店者を獲得するにはいくらの広告費が必要ですか? 50,000円ですね。

■1,000人 × 50円 =50,000円

 

という事で、『50,000円の広告費が必要です』と予算の連絡ができますね(笑)

あとは、この広告費がお店の売上と利益に対して妥当かどうか検討する訳ですね。

いかがですか? わたしの説明でご理解いただけましたか??

 

『利益』と『売上』

さて、ここまで「売上」をアップするために「WEB広告」を使ってみましょうというお話しでした。

しかし、「売上」がアップしたからといって、必ずしも儲かるとは限りません。

そうです!! 「利益」が出なければ儲からないのです。

たまに、「利益」と「売上」を混同される方がいますが『まったくの別物』ですよ!

 

■利益 = 売上 - 経費(原価・人件費・広告費)

 

そうなんです、売上に対して経費をかけていたのでは、儲けはありません。だから、広告費を検討するときもしっかりと利益の出る範囲で予算の検討、および目標売上の設定をしましょうね。

さあ、頑張りましょう!!

 

※文章の中で不明な点、不備などがございましたご連絡頂けれ幸いでございます。 また、ご質問などございましたら、「お問合せ」フォームよりお気軽にご連絡ください(^_-)-☆

 

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