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40歳過ぎ社会人が会社辞めて語学留学にやってきて1年経って振り返る

 
  2017/10/21
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このサイトを運営しているケンジです。 ECサイト向けにWEB広告を中心にマーケティングのお仕事をしています。やりたい事は何でも手を出してしまいます(^^) 只今オーストラリアに留学しながら仕事をしています。海外生活の情報、WEBマーケティング・ECサイト運用などを中心に発信しています。宜しくお願いします!
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こんにちは、ブリスベンは今日も雨です。もう2週間近くこんな天気が続いているんですが、そろそろ晴れてほしいです。

早いもので自分がブリスベンに来て1年が経ちました。

40歳を過ぎたオッサンなりに沢山の不安な気持ちもありつつ渡航してきましたが、周りの人たちにも恵まれて今も楽しく過ごしています。当初の予定ではそろそろ日本に帰国しているはずだったのですがビザ延長して今もブリスベンです(笑)

今日は、そんな不安でいっぱいだった頃の事なんかを思い出しつつ記事にしたいと思います。

もし、自分と同じ40歳代で留学をしてみたいなーなんて考えている方に読んでもらえたらとっても嬉しいです。

 

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社会人40歳過ぎ男、留学への期待と不安

語学留学を決めたのは2015年初頭。

実際に留学エージェント探しなど動き出したのは、翌年の2016年1月ごろからでした。すっごく沢山の留学エージェントのパンフレットや資料請求をしたのを覚えています。

そんな沢山の資料から最初に手にとったのが『40〜50代からの大人の留学』といった感じのパンフでした。

やっぱり、この年齢が自分の中での最大の不安材料でしたからね。

自分の知りうる限りの情報では、語学学校という所はワーキングホリデーや若い学生など20代が中心で中年以降の人はとっても少ない。いろんなエージェントのパンフを集めたのですが基本は10代、20代向けの内容。パンフを開けると・・・

「世界中の同年代の友達と勉強ができる!」

「みんなでアクティビティを楽しもう!!」

など若い方が集まって楽しんでいる写真でいっぱい。

そんなパンフを見ればみるほど不安でいっぱいに・・・

「こんな若者だらけの中に40過ぎのオッサンが入ったら確実に浮くだろうな・・・」
「やっぱり、この歳での留学なんてそもそも無理があるのかなー」なんて事ばっかり考えてたのを覚えています。

もしも、この記事を読んでくださっている同年代の方がいらっしゃったら分かってもらえる気持ちだと思いますが(笑)

さて、そんな感じで年齢に対する不安(コンプレックス)が常に頭にあり消極的になることもしばしばでしたが、このまま何もしないでいるのも後悔しか残らないような気がしたし、ズルズルと時間を引き伸ばすのも嫌だったので、自分は決意表明も込めて周りの友達や会社に留学の決意を先に話しました。こうすれば引き下がる事も出来なくなるし、会社の社長には「2016年の秋に留学する計画なので夏に退社します」と話しをして自分の中で期限も決めましたね。結局、自分みたいな優柔不断な人間は逃げ道を塞いて追い込むしかないんでしょうか・・・我ながら情けないオッサンだと思います(汗)

その後は、とにかく留学エージェントを決めて、具体的な滞在都市や細かい留学期間、学校選びなどなど・・・。全ての手続きが終わったのは確か2016年の6月くらいだったでしょうか。おおよそ留学エージェント決定から4ヶ月程度掛かりました。2016年10月末渡航、約9ヶ月の語学留学です。

準備万端、学費も払ったし覚悟も決まった。後は渡航日を待つだけ・・・。

オーストラリア・ブリスベン・語学学校の印象と気持ち

2016年19日渡航、翌日20日朝にブリスベン空港到着。

エージェントの用意してくれたピックアップで人生初のホームステイ先に。小心者の自分は心臓をバクバクさせながらクルマに乗っていました(^^) ピックアップの運転手さんがブリスベンの生活の事を色々話してくれていたのですが、ほぼ聞いてませんでした。頭の中では、ホストファミリーになんて挨拶すれば良いのかな? 自己紹介ってどうするんだったっけ? ホストファミリーに最初に聞いておく事って何だったけ?・・・洗濯機の使い方、門限、バスと電車の使い方・・・あと何???

いい年のオッサンがパニック状態でしたね(笑)

程なくホストファミリーとご対面。とってもフレンドリーなホストファザーが家の前で待っていてくれて、

「Welcome Kenji !!」と笑顔で迎えてもらって、色々心配していたことが全部吹っ飛んでいきましたね。

家の中に案内されると、自分以外に二人の日本人学生が居てより一層一安心でした。その後、朝のドタバタの時間にもかかわらず家族を紹介してもらったり家の案内をしてもらって部屋に案内してもらいました。ちょっと休んだ後はホストファザーがコーヒーを入れてくれて二人でお喋り。オーストラリで最初の英語での会話。ホストファザーはゆっくりと丁寧に話してくれているんですが・・・内容の半分も理解できない状態。それでも何度も言葉を選んで簡単な言い回しで話してくれ、自分のシャレにならない単語の羅列を一生懸命に理解しようとしてくれて凄く嬉しかったですね。

その日は午後からドライブに連れて行ってくれて、自分が通う予定の学校、ブリスベンのセントラル周辺などを回ってくれドライブ中はとにかく色々話しをしてくれました。

 

ブリスベンについて翌週、いよいよ語学学校初日。

どの語学学校も、初日はオリエンテーションとレベルチェックテスト。まぁ、当然なんですがテストは玉砕・・・めでたくエレメンタリークラス(一番下のクラス)からのスタートとなりました(^^)

学校二日目、初めての授業の日。

クラスメイトとも初めての顔合わせ。「どんなクラスメイトかな?」「仲良くしてもらえるかな」「授業ついていけるのかな」なんて不安でクラスルームにいざ!

クラスは10数人で、ブラジル、コロンビア、中国、イタリア、チリ、日本など当然ながら沢山の国の人たちでした。どんな風に話しかけようかと考えていたんですが全く心配する必要はありませんでした。

始業の時間になると、まずクラスみんなの自己紹介。話しかける事も全く難しくはありませんでした。理由は語学学校の授業にありました。語学学校の授業は日本の学校とは違い、どちらかと言うとアクティビティが中心の授業。具体的には、幾つかのグループに分かれてみんなで協力しながら問題を解いたり、時にはグループ対抗でゲームをしたり、と自然にみんなと話しをする機会が出来るスタイルです。また、クラスのみんな横並びの英語レベルなので気負う事なく話しもすることが出来るのも語学学校の良い点なのかもしれません。

今思えば、このエレメンタリークラスの友達が一番の仲良しで今も尚BBQをしたり定期的に会う友達です。

そして、自分がずっと不安に思っていた年齢の事なんですが・・・誰も気にしてませんでした(笑) まぁ、気にしていないと言えばウソなんですが。最初に自己紹介をすると驚かれる事もありますが、それだけです。どうやら、日本人がとっても年齢を気にするだけのようですね。みんなフレンドリーで仲良く接してくれますし、冗談を言い合ったり、年齢、性別、国籍、信仰などなど関係なくお互いを尊敬しあってますね。

だから、自分と同じように年齢を気にしている人、その他英語初心者の方などなど・・・不安いっぱいで留学を悩んでいる人に一言、

「語学留学に年齢も語学レベルも関係ないです! 誰でも勉強できる環境が整ってますよ」

これは、移民を受け入れてきたオーストラリアという国だからなのかもしれません。日本人にはちょっとイメージし辛いところですね。実際に語学学校という留学生を受け入れる学校は山のように沢山あり、それだけの海外留学生が生活している国です。当然、その配慮もしっかりとされています。そして裏を返せばビジネスという側面も持っているのでそれぞれの語学学校共にいろいろな工夫や特色をもっています。

とにかく、自分と同じような不安を持っている人が居るならこれだけは言いたい。

全然心配要りません!!

 

参考までに自分と歳の近い人も数人は居ましたよ。みなさん、とっても勉強熱心でとても尊敬出来る方々で自分も頑張らないとって気になりました!

 

オーストラリア語学留学を1年経験した自分の変化

国際色豊かなオーストラリア、特に留学生が多いブリスベンで1年過ごして・・・正直大きな変化があるのかどうか自分では分かりません(笑)

ただ、色んな国の人達と交流するなかで色んな考え方があることを実感できました。文章で表すのは自分の文才では難しいのですが他の国の文化や考え方、彼らのイメージする日本を聞いたりする中で自分の視野が広がった事だけは確かですね。

 

肝心の英語のほうですが・・・年齢のせいにはしたくないですが伸びませんね(苦笑) 覚えた分だけ、別の事を忘れていきます・・・。

若い方達の吸収力の速さに付いていけないのが実情です(涙) もちろん、みなさんそれだけ努力されているんです。自分が怠けているだけなんですよ。分かっているんですがねー。

とは言え、エレメンタリークラス(初級クラス)からスタートして36週間学校に通い、最終的にアッパーインターミディエイト(中上級)クラスで卒業しました。恐らく標準的なレベルアップなんだと思います。もちろん、もっと伸びている人はたくさんいますよ。あくまでも自分の場合なので!

相変わらず、スピーキングはとっても苦手ですがそれでも渡航してきた当初よりかはマシなのでしょう・・・きっと(*_*)

参考までに、多くの日本人の方達はプレインターミディエイト(初級クラスのひとつ上)かインターミディエイト(中級)からスタートする人が多いようです。中学、高校と全く英語がダメだった人はもしかしたら自分と同じエレメンタリークラスになるかも。

 

 

 

残りの留学生活について

2017年9月末から新しい学校に通い始めました。今3週間目です。

約9ヶ月間の語学学校を終えて少し欲が出てきたのでビザを延長しました。当初は同じ学校に通う事も考えていたのですが、コスト面が厳しかった事、少し環境を変えてみたかった事もあり今の学校に通うことにしました。

前の学校と、今の学校との大きな違いは「日本人の数」です。

前の学校は正直とっても日本人が多い学校でした。それをプラスとみるかマイナスとみるかは人それぞれだと思いますが。国籍別にみてもブラジル、コロンビア人、その次くらいに日本人が多かったと思います。

今の学校は、恐らく数人でしょうか。2人ほど日本人が居るのは知っていますが他は知りませんね。自分のクラスで言えば、ブラジル、コロンビア、パプアニューギニア、香港、台湾、中国、韓国、日本と言った感じで国際色豊かでとっても環境に恵まれています。

6ヶ月間は今の学校で勉強がんばります。

その後については・・・未定ですね(笑)

 

最後まで読んで戴いて有難うございました。質問、問い合わせ、コメント頂ければとっても嬉しいです。

 

併せて読みたい記事: ワーホリ・留学生に共通する不安と悩み

 

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