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オーストラリア バックパッカー税 可決へ

 
  2017/10/22
WRITER
 
taxgazou
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このサイトを運営しているケンジです。 ECサイト向けにWEB広告を中心にマーケティングのお仕事をしています。やりたい事は何でも手を出してしまいます(^^) 只今オーストラリアに留学しながら仕事をしています。海外生活の情報、WEBマーケティング・ECサイト運用などを中心に発信しています。宜しくお願いします!
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バックパッカー税15%成立

これから、オーストラリアにワーキングホリデービザで渡航を考えている方にはちょっと残念なニュースです。
先日、オーストラリアにワーキングホリデービザで渡航し働く人たちの収入に、一律15%の税金を課税する法律が可決されました。
『バックパッカー税』と言われている税です。

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税率変更までの経緯(ワーキングホリデービザ)

この法律が決定するまでに約1年半ほどかかりました。

今までも同税はあったのですが、ワーキングホリデー渡航者も「居住者」として区分されていたので、実質的にはオーストラリア居住者と同様にある一定額までは無税でした。
2015年、オーストラリア政府は税収を増やしたい事もありワーキングホリデー渡航者を含む季節労働者に対して32.5%の課税をする案を発表しました。
しかし、これに反対する人たちがいました。「農園経営者」「ユースホステル」です。
農園経営者にとって、季節労働者及びワーキングホリデービザ労働者は人手不足を解消する必要不可欠な人材なのです。また、ユースホステル経営者にとってもワーキングホリデービザでの渡航者は売上のほとんどを占める顧客なのです。
そんな顧客が、増税の影響で減ってしまっては死活問題にもなり兼ねないのです。その為、彼らは税率の引き下げを要求していました。そして、今年に入り政府は19%に税率を下げると発表しました。
それでも、野党から更に低い税率引き下げ要求がされていました。最終的には、15%に落ち着いたということです。

この法律は、2017年からとのことです。

ワーホリへの影響は?

毎年、オーストラリアには約20万人がワーキングホリデーで訪れるそうです。
今回の税率の変更によってどれくらいの影響がでるのでしょうか?

あるニュースでは、すでに今年の夏の労働者が減っていて農園の農作物の収穫に影響が出ているなんて噂もあります。
オーストラリアにワーキングホリデーで訪問する人の一部は、「セカンドワーキングホリデービザ」と言うワーキングホリデービザをもう1年追加出来る制度を利用して延長を目指す人がいます。このビザ取得の条件が「農園での労働」なのです。
ワーキングホリデー渡航者が減るとこの人達が単純に減ってしまうので影響は大きいだろうと思います。

個人的には、税制が変わったところでオーストラリアに来ていたと思います。自分の場合は学生ビザでの渡航ですしそもそもワーキングホリデーの方たちと違って仕事はあまり視野に入れていないので大した影響はありません。 きっと、オーストラリアに来たいと思えば税率がどうであれ来ていたと思います。

とは言え、仕事での収入を宛てにして生活を考えている方たちには大きな問題となるのでしょうね。

みなさん、どう思いましたか?
これから渡航されるみなさん、いかがでしょうか??

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